全国的に昔はプロ野球と言えば巨人戦しか放送されませんでしたが、今は有料チャンネルが増えて、どの球団の試合も見ることができるようになりました。

ですが、その有料チャンネルもたくさん増えたり、サービス内容が違うので、どれにすればわからない人が多いのではないでしょうか?

私は今ダゾーンでプロ野球を楽しんでいますが、今回は

  • ダゾーンでプロ野球を見るのがおすすめの理由
  • ダゾーンでプロ野球を見る際の注意点とデメリット
  • スカパーなど他の有料チャンネルとの比較

など今回はダゾーンのプロ野球について詳しく紹介します。

ダゾーンで試合が見られるのは11球団!巨人はダメなの?

ダゾーンでは現在次の11球団のホームゲームを見ることができます。

セリーグ

  • 広島カープ
  • 阪神タイガース
  • 横浜ベイスターズ
  • 中日ドラゴンズ
  • ヤクルトスワローズ

パリーグ

  • 福岡ソフトバンクホークス
  • 埼玉西武ライオンズ
  • 東北楽天ゴールデンイーグルス
  • オリックスバファローズ
  • 北海道日本ハムファイターズ
  • 千葉ロッテマリーンズ

つまり読売ジャイアンツ(巨人)の東京ドームなどの主催ゲームが見ることができません。

2017年までは月額制のインターネット動画配信サービスといえばソフトバンクが提供していたスポナビライブ(Sportsnavilive)でした。

その時は巨人と広島のホームゲームをのぞく10球団の試合を見ることができたのですが、スポナビライブのサービスが2018年2月8日に終了し、2月9日からダゾーン移行されました。

私は関東に住んでいる阪神タイガースのファンで、Yahoo!プレミアム会員だったので月額980円で見ることができて、とてもありがたかったです。

それがスポナビライブが終わると知り、「えっ。うそ~!このままでよいのに~。」と残念に思ったのですが、DAZN(ダゾーン)のサービス内容をを確認すると、これがかなり良いではありませんか!

まず「巨人戦のホームゲームが見られない」ということですが、東京ドームの試合は主にBS日テレで見ることができるので、それほど困ってはいませんし、甲子園の「阪神×巨人戦」は見ることができます。

ジャイアンツファンもビジターの試合を見るためにDAZNに入るのはありだと思います。

ちなみにパリーグのチームも交流戦の巨人戦の東京ドームでのホームゲームはダゾーンでは見ることができません。

またスポナビライブでは広島のホームゲームが見ることができなかったのですが、ダゾーンでは広島のホームゲームが見られるので、それを知ったときはBSとダゾーンで全試合見ることができると本当にうれしかったです。

注意したいのは巨人以外に広島カープと中日ドラゴンズ

広島県内では広島カープのホームゲームはライブ配信がされない

これは地元の広島のテレビ局との兼ね合いもあるためで、広島県内に電波制限を設けているためです。

これは広島に住んでいる人だけでなく、広島に旅行や出張で行った場合にもダゾーンではカープの生中継は見ることができません。

逆に広島に住んでいる人が県外に出ると見ることができます。

※試合終了後の見逃し配信ハイライト配信は視聴可能です

ただ広島に住んでいる人はテレビでホームゲームを見ればよいので、それほどマイナスポイントではないと思います。

逆に巨人のホームゲームはBS日テレ(たまに地上波で)、その他のビジターゲームはダゾーンで見ればよいので、特に問題はないと思います。

中日×巨人戦は中日ホームでもライブ配信がありません

なぜか中日だけは東京ドームの巨人戦だけでなく、名古屋ドームのホームゲームでも巨人戦を見ることができません。

つまりDAZN(ダゾーン)では中日×巨人戦のオンエアはありません。

ただこれも巨人戦はBS日テレでは巨人のホームゲームを、名古屋ドームの試合もBSでやることが多いので、それほどマイナスではないと思います。

ち広島ファンも中日ファンもちょとした注意点はありますが、DAZN(ダゾーン)で試合を見るのは本当におすすめです。

阪神タイガースのホームゲームは少し注意が必要

阪神は巨人のホームゲーム以外は全部ダゾーンで見ることが可能です。

ただホームゲームに関しては5分間遅く配信されています。

つまり18:00に試合が開始でも、ダゾーンで見ることができるのは18:05からです。

まあ、5分遅れるだけなので、それほど気にすることがないのですが、これは以前のスポナビライブからあった仕様なので、仕方がないと思っています。

気をつけたいのが、ピンチやチャンスの時にネットのスポナビライブのプロ野球速報を見てしまうと、そっちのほうが更新が早いです。

チャンスに凡退したんだ~」とか

うわぁ。逆転された!

とかが早くわかってしまうのは嫌な人は気をつけましょう。

ですが、甲子園以外の試合でも1,2分遅れて配信していることもあります。

ネット中継なので、どうしても遅れがあるようです。

このように少し注意する必要がありますが、十二分に好きなチームの試合を楽しむことができます。

巨人ファンは確かにホームゲーム(東京ドーム)と中日のホームゲーム(名古屋ドーム)の試合は見ることができませんが、その場合はBSで見て、それ以外をDAZN(ダゾーン)で見るのも良いですね。

DAZN(ダゾーン)のおすすめ「見逃し配信」

「今日の試合見たかったのに見逃した~」という場合におすすめなのが「見逃し配信」です。

試合終了後に最初から見ることができますし、応援している選手のホームランやファインプレーを何度も繰り返し見ることがでいます。

逆に点を取られたから見たくないというシーンは飛ばすこともできます。

またホームゲームで勝利すると勝利監督インタビューも聞けるのもうれしいですね。

(ラミレス監督は負けてもインタビューはありますが)

さらに生放送(ライブ配信)中でも、トイレに行っていたので見れなかったとか、電話をしていて集中して見れなかったなどのシーンは、前に戻って見ることも可能です。

そのうれしいシーンを見た後に、また最新の場面を見ることも可能です。

ただし、

見逃し配信は1週間前までしか見ることができません。(2018年8月22日現在)

※他のサイトでは1か月とか書いてあるところもありまさうが、現在はそうではありません。

4~5分にまとめた「ハイライトシーン配信」は約3週間分まで見ることができます。

本当は見逃し配信ではなく、感動した試合や優勝を決めた試合など録画した映像を残しておきたいと思いますよね。

現在ダゾーンではダウンロードサービスの提供を準備していることがすでに発表されています。

まだサービス内容の詳細ははっきりとわかっていませんが、2018年中を目指しているそうなので早く実現してほしいところです。

ウエスタンリーグや特別番組も配信

ダゾーンではウエスタンリーグ(二軍)の

  • 阪神タイガース
  • オリックスバファローズ
  • 中日ドラゴンズ
  • 広島東洋カープ
  • 福岡ソフトバンクホークス

この5チームの試合を月に2,3試合ではありますが、たまにライブ配信をしてくれます。

また試合だけでなく、特集で「野球ラボ」という番組があります。

あるチームまたは選手に注目して特集を組んだりしていますが、

8月22日の時点では、

「CS進出へ!阪神5人のスペシャリストに迫る!」という15分ほどの特集が見ることができます。

ちなみにその5人は「小野投手、才木投手、植田選手、糸原選手、原口選手」です。

広沢さんが「阪神のCS進出は間違いない!」とこのインタビューで話ていますが大丈夫でしょうか?

日本人大リーグ選手を応援しよう!

ダゾーンでは大リーグも見ることができます。

ただし、全試合ではなく1日最大4試合までです。

ですが、日本人選手を中心に放送しますし、大谷選手の所属しているエンゼルスの試合は全て見ることができます。

大リーグはあまり見ないけど、大谷選手など、日本人の試合が見たいという人にダゾーンはおすすめです。

ダゾーンではクライマックスシリーズや日本シリーズはオンエアするの?

ダゾーンではクライマックスシリーズはオンエアの予定ですが、日本シリーズは今のところ予定はありません。

日本シリーズは地上波でやるので、特に必要はないと思います。

ただクライマックスシリーズは巨人が2位で進出した場合は東京ドームの試合は放送予定はありません。

1位は今年は広島なので、心配しなくて良いですね。

秋のドラフトやキャンプに関してはまだわかっていません。

キャンプはスポナビライブではオンエアしていたので、もしかすると放送する可能性は高いと思います。

ダゾーンやスカパーなど他の有料チャンネルとの金額やサービスの比較

ダゾーンが魅力的なコンテンツであることはわかっていただけたでしょうか?

ですが、もう一つ重要なのが料金ですよね。

プロ野球の試合を見ることができる有料チャンネルと料金の比較をしてみました。

金額は税込みです。

コンテンツ 球団 月額 割引
DAZN 11球団(巨人以外) 1890円 1058円
スカパー 全球団 4401円 なし
パリーグTV パリーグ6球団 1566円 980円
Hulu 巨人ホームゲーム 1007円 なし

スカパー(プロ野球セット)の特徴

12球団全試合見たい人にはCMでおなじみのスカパーのプロ野球セットがおすすめです。

特に特にDAZNで見ることのできない巨人のホームゲームも見ることができるのがうれしいですね。

またオープン戦やキャンプ中継など公式戦以外も充実しています。

またテレビだけでなく、パソコン・スマホ・タブレットでも視聴が可能です。

ですがプロ野球セットと基本料金を合わせると4,401円というのは少し高すぎます。

パリーグTVの特徴

パリーグTVは

  • 福岡ソフトバンクホークス
  • 埼玉西武ライオンズ
  • 東北楽天ゴールデンイーグルス
  • オリックスバファローズ
  • 北海道日本ハムファイターズ
  • 千葉ロッテマリーンズ

この6球団の試合をパソコン、スマートフォン、タブレット端末などで視聴できる動画配信サービスです。

また二軍の公式戦もパリーグの主催試合は一部をのぞいて見ることができます。

※セリーグの2軍との対戦試合もありますよ。

そして通常価格は月額1566円ですが、パリーグ有料のファンクラブに所属している人が申し込むすると特別価格の1,026円で見ることができます。

「パリーグ大好き!」という人におすすめです。

Huluの特徴

Huluといえばスマホ、タブレット、PCなどで映画・ドラマ・アニメなどを見れる動画配信サービスです。

もうCMでもすっかりおなじみですね。

こちらはジャイアンツの東京ドームなどの主催試合を見ることができます。

スカパーの日テレG+でも見ることができますが、1,393円かかるので、Huluのほうが安いです。

まあHuluはスポーツも最近は力を入れていますが、やはりドラマやアニメ、映画を見る動画配信サービスなので、それらを見るのが好きで、ついでに巨人戦も見たいという人におすすめです。

HuluとDAZNを合わせれば、3,000円未満で12球団の試合をほぼカバーできますが、スカパーのプロ野球セットよりも安いです。

Huluは登録後2週間の料金が無料になるキャンペーンを実施しています。

DAZNの月額料金

DAZNの場合は通常料金は1,890円ですが、docomo(ドコモ)ユーザーは「DAZN for docomo」の利用で月額1,058円で利用できます。

私はドコモユーザーなので1,058円で見ていますが、スポナビライブと同じ料金で見ることができて本当にありがたいです。

ですがスポナビライブと違うのはDAZNの野球以外のスポーツのコンテンツがかなり充実していることです。

それをこの価格(1890円または1058円)で見ることができるのはうれしいです。

ダゾーンで見ることができる野球以外のスポーツは?

プロ野球と大リーグ以外に2018年8月現在見ることができるのは下記のスポーツです。

競技 内容
国内サッカー J1、J2、 J3
海外サッカー 主要5大リーグ
CL、ELなど
バレーボール Vプレミアリーグなど
バスケットボール Bリーグなど
プロレス WWE、ロウ・スマックダウンなど
総合格闘技 UFC、EFC
アメフト NFL※2018‐19は未定
モータースポーツ F1 、世界ラリークロス選手権など
テニス ATP250 女子選手の試合が中心
自転車競技 UCIワールドツアーなど
ゴルフ PGAツアーの大会初日と2日目
ボクシング WBCの試合など
ラグビー トップリーグなど
キックボクシング GLORY(グローリー)のみ
競馬 イギリスのレーシングUKのみ
卓球 ワールドツアー・アジア大会など
Xスポーツ レッドブル・エアレースなど
ダーツ USマスターズなど

サッカーはJリーグがJ1、J2、J3と見られますし、

海外サッカーも欧州5大リーグやチャンピオンズリーグなども見ることができます。

サッカーはスカパーと比べても本当に充実しています。

また私はプロレスが大好きで、特に世界最大のプロレス団体であるWWEが好きなので、

WWEの2大番組「RAW」と「SmackDown」とライブで見ることができるのは本当に幸せです。

その他にもF1好きな人にはモータースポーツがおすすめですし、バレーボール好きな人はVリーグを楽しみましょう。

これだけコンテンツが充実していて、低価格で見られる有料動画配信サービスはダゾーンだけです。

ダゾーンの支払い方法は?

ダゾーンの料金の支払いは

  1. クレジットカード
  2. デビッドカード
  3. コンビニなどで購入できるDAZNチケット

この3つの方法があります。

※「DAZN for docomo」で契約した人はドコモの携帯電話料金に加算されます。

この中で初めて聞くのがDAZNチケットですね。

DAZNチケットはは2018年2月9日より利用できるようになったチケットで、

全国のセブンイレブン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン、ミニストップなどに設置されている各種マルチメディア端末(Loppi、Famiポートなど)から購入可能です。

チケットにはコードが記載されていて、スマホやPCのダゾーン加入ページにてコードを入力すれば視聴できます。

DAZNチケットも最初の1カ月は無料期間が付与されます。

未成年者など、クレジットカードを持っていない人でも支払えるのはうれしいですね。

その他ダゾーンについて詳しくは

DAZN・ダゾーンを契約する前に知ってほしい料金や番組内容・視聴方法・解約方法のまとめ徹底ガイド

をご覧ください。



ダゾーンの視聴方法!テレビでも見るのは可能?

スマートフォン・タブレット端末など

  • iPhoneやiPadのOSがios9.0以上の機器
  • スマートフォン・タブレットOSがAndroid4.4以上

DAZNアプリをiOSまたはAndroidからダウンロードで視聴できます。

スマートフォンやタブレットで視聴する場合は、容量制限があることに注意しましょう。

DAZNでサッカー1試合(90分)を視聴する場合、約1GB程度ほどかかると言われています。

プロ野球は3時間かかる試合が多いので約2GBはかかると思ったほうが良いでしょう。

自宅でスマートフォンを使ってよく動画を見る、ゲームをするという方は、Wi-Fiルーターの導入を検討してみてください。

Wi-Fiでインターネットにつなげるのであれば、いくらデータ通信量が増えても、キャリアの通信速度制限とは無縁になります。

外で見たいという場合は駅やカフェなどの公衆無線LAN、Wi-Fiスポットを活用したり、持ち運びに便利なモバイルルーターがおすすめです。

ただし、モバイルルーターの中には、通信量制限があるサービスもあるので、選ぶときには注意が必要です。

パソコン

こちらはDAZN公式サイトでログインするとすぐにみることができます。

OSの推奨バージョンはWindows8.1、Windows10、MacOSX以上です。

テレビでの視聴方法

テレビで見る場合は直接DAZNにアクセスできるスマートテレビなど、または特定の機器を利用して視聴可能にする方法があります。

DAZNを直接見ることができるテレビ

  • Sony Smart TV (2014+)
  • Panasonic Smart TV (2014+)
  • LG Smart TV (2014+)
  • TOSHIBA Smart TV
  • Android搭載テレビ

ブルーレイディスクで見る

パナソニックのブルーレイディスクレコーダー・DIGA(ディーガ)及びブルーレイディスクプレーヤーでも見ることが可能です。

対象機種は2016年発売以降のものです。

ゲーム機を使ってテレビの大画面で見る

対象ゲーム機

  • PlayStation3
  • PlayStation4
  • PlayStation4 Pro
  • Xbox One

その他の視聴方法

スマートテレビや対象ゲームを持っていない場合でも以下の機器を使用することでテレビの大画面でDAZNを見ることは可能です。

  • Amazon Fire TV
  • Amazon Fire TV Stick
  • Google Chromecast
  • Apple TV (「Apple TV(第4世代)」および「Apple TV 4K」のみ)
  • SHARP AQUOSココロビジョンプレーヤー(AN-NP40のみ)
  • ひかりTV対応チューナー ST-3400
  • Air Stick
  • Air Stick 4K
  • ドコモテレビターミナル

この中で利用者が多いのは「Amazon Fire TVまたはStick」です。

こちらは「Stick」ですが、テレビのHDMI端子に接続してWi-FiにつなぐだけでDAZN以外にもAmazonビデオ、Hulu、Netflix、AbemaTV、DAZN、dTVなど、豊富な映画やビデオを大画面で楽しめます。

価格も4,980円と買いやすい価格です。

Fire TV Stick(アマゾン)

ぜひお好きな方法で大画面のテレビでプロ野球を見ましょう!

まとめ

  • DAZNでは巨人のホームゲームをのぞく試合を見ることができる
  • 広島のホームゲームのライブ配信は広島県内では見ることができない
  • 中日ホームゲームは巨人戦のみ見ることができない
  • 阪神タイガースのホームゲームは5分遅れての配信
  • 大リーグは大谷選手や田中選手などを中心に1日4試合見ることができる
  • 他の有料配信と比べても価格が安く、スポーツコンテンツが充実している

DAZNでは巨人の東京ドームなどの主催試合が見ることができませんが、BSが見ることができる環境であれば、それで見ることができるので、巨人のビジターの試合を見るためにDAZNに入っても良いと思います。

DAZNのコンテンツはどんどん充実してきていて、巨人とのホームゲームも放映できるように交渉中だそうです。

2019年は全試合見ることができると良いですね。