日本最大級のハロウィンパレードと言えば「川崎ハロウィン」(通称カワハロ)ですよね。

ハロウィンといえばここ数年でどんどん認知が上がったイベントですが、川崎ハロウィンのパレードは今年でなんと22回目なのです!

とても歴史を感じますね~。

昨年は台風の影響で初めてパレードが中止になりましたが、今年はなんとか開催されてほしいですね。

今回は

  • 川崎ハロウィンの歴史とどんなイベント
  • 川崎ハロウィン2018パレードの日程
  • 川崎ハロウィンはどんなイベント
  • パレードの申し込み方法
  • パレード当日の楽しみ方

など川崎ハロウィンについて詳しく紹介します。

イベントに参加する人はもちろんのこと、

見るだけでも本当に楽しい「カワハロパレード」を事前に知ることで楽しみが倍になりますよ。

実際に今年のカワハロに行ってきました。

詳しくは

【レポート】川崎ハロウィン2018に行ってきました!混雑状況や見どころを紹介しますをご覧ください。

川崎ハロウィンの歴史

日本で最初にハロウィンパレードが行われたのが原宿表参道でのパレードで36年前です。

それと比べると川崎ハロウィンパレードは新しいですが、22年前1997年10月31日に初めて開催されました。

2000年より前は「ハロウィン」という言葉自体が日本ではあまり広まっていませんでした。

実は1997年ディズニーランドで初めてハロウィンイベントが開催された年なのです!

ですが今でこそハロウィンイベントの期間は平日でものすごく盛り上がったディズニーランドも、最初の年は10月31日のみの開催でした。

しかもパレードもなく、仮装したゲストがトゥーンタウンに集まっただけのイベントでした。

このようにハロウィンイベントの火付け役となったディズニーランドでさえ、小規模のイベントしかやらなかった状況で、

川崎でイベントを開催しても人が集まったのかなあ?」と思いますよね。

もともと始まったきっかけは川崎駅東口エリアにある「ラ チッタデッラ」の映画館「チネチッタ」の10周年記念イベントとして発案されました。

ですがやはり当時はハロウィンの認知が低く、パレードを開催すると宣伝してもほとんど申し込み者がいませんでした。

この時は携帯電話の普及も半分以下ですし、それほど携帯でネット検索もしなかった時代なので、当時はチラシの告知が主だったそうです。

となるとなかなか全国から人を集めることもできず、外国人が多い六本木や横須賀の米軍基地などにチラシを配りに行ったようですね。

結局パレードに参加したのは150人程度で、そのうち半分は関係者(いわゆるさくら)だったと言われています。

ですがテレビや雑誌などで取り上げられるようになり、ディズニーランドのハロウィンイベントと同様に川崎ハロウィンも年々注目度が増してきました。

  • 第2回(1998年)は650人
  • 第3回(1999年)は1,500人
  • 第6回(2002年)は2500人

と年々パレードの参加者が増えてきたことにより、2005年からは定員制となり、事前申し込みが必要となりました。

一方で参加者でだけでなく、見物客も同時に増えてきて

  • 第1回(1997年):1万人
  • 第2回(1999年):2万8千人
  • 第7回(2003年):5万人
  • 第10回(2006):10万人

とパレードを見に多くの人が訪れました。

そして2016年には2500人の参加者と13万人以上の見物客が集まる日本最大規模のハロウィンパレードとなりました。

ただ昨年2017年は台風の影響により、パレードは開始直前に中止となってしまいました。

ぜひ今年はパレードを開催してほしいですね。

川崎ハロウィンはどんなイベント?

川崎ハロウィン2018はJR川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」をメイン会場に川崎駅エリア一帯で行われる秋のビッグイベントです。

以前は川崎駅東口エリア一帯だけで行われていたイベントですが、2015年から西口の「ラゾーナ川崎プラザ」と「ミューザ川崎」も参加が決定し、これにより「川崎ハロウィン」の規模が飛躍的に拡大することになりました。

ハロウィンイベントの日程は10月1日(月)~31日(水)で商店街を含む川崎駅一帯で

  • 「仮装来場者特典」
  • 「トリック・オア・トリート」というとお菓子がもらえる企画
  • ハロウィンホラー映画祭
  • 親子で楽しめるキッズ企画

などハロウィンパレードが注目されますが、さまざまなイベントが毎年企画されています。

川崎ハロウィンパレード・キッズパレード2018の日程と詳細

川崎ハロウィンのパレードは

  • 小学生以上が参加できる「ハロウィン・パレード
  • 小学生未満のお子さんとその保護者が参加できる「キッズパレード

この2つのパレードがあり、別々の日に行われます。

川崎ハロウィン・パレード2018の日程と見どころ

今年2018年の川崎ハロウィン・パレードは10月28日(です。

時間は14:30~16:00

参加費:1,000円

川崎ハロウィンの特徴といえば何と言っても他のハロウィンパレードと比べても仮装のレベルが高いことです。

こちらは一昨年の様子です。
[su_youtube url=”https://www.youtube.com/watch?v=xcfaXrYD_Tk”]220[/su_youtube]

皆さん本格的に仮装していますよね。

本当にみなさんレベルも相当高いです。

参加している人達だけでなく、見ている人達も本当に楽しんでますね。

なぜこれだけレベルが高いのかというと、「ハロウィンアワード」と呼ばれる仮装コンテストがあるからです。

仮装コンテスト「ハロウィンアワード」の副賞がスゴイ!

優勝(グランプリ)以外にもさまざまな賞があり、副賞もかなり豪華です

ちなみに昨年の副賞は

ベストパンプキン賞(グランプリ):イタリア旅行4泊6日(ペア・ホテルつき)

テーマ:ランドリーモンスター

川崎ハロウィンアワード結果発表

スゴイのは優勝だけではありません。

準グランプリ(ハッピー・ハロウィン賞):韓国 1泊2日(ペア・ホテルつき)

優勝・準優勝以外にも

  • 審査員特別賞(LiLiCo賞):シャンパン、ラ チッタデッラ共通券 1万円
  • 特殊メイクアップ賞:SIXPAAD
  • ベスト・ホラー賞:ハイネケン×5ケース、一番搾り×5ケース
  • ベスト・キャラクター賞:岡本太郎美術館入場券
  • 藤子・F・不二雄ミュージアム賞:藤子・F・不二雄ミュージアムオリジナルグッズ詰め合わせ
  • トリック・オア・トリート賞:小樽洋菓子舗ルタオのハロウィン限定ケーキ

と1,000円の参加費で(もちろんメイクや仮装にお金がかかりますが)、これだけの副賞がもらえるとやる気が出ますね。

また、以前、仮装コンテストではパレードに参加するのが義務付けられていましたが、一昨年からパレード不参加でもエントリーできる枠が設けられます。

これによりパレードに参加するには歩くことが難しい重装備な仮装でもエントリーできるようになりました。

さらに今年からの変更点もあります。

過去の参加者の多くから

  • 「拘束時間が長い!」
  • 「審査基準が曖昧!」

などの不満の声が多かった「ハロウィン・アワード」の実施内容を大幅に見直すことになりました。

主な変更点は大きく3つ!

  1. 審査の対象
    事前エントリー者パレード参加者全員
  2. 審査方法
    パレードスタート前に審査会場で審査員たちが1組ずつ審査

    審査員たちが終日会場内を回遊しながらパレード参加者たちを審査
  3. 結果発表
    パレード終了後に表彰式会場で発表

    10/31(水)ハロウィン当日に公式サイトなどで発表

と変更になりました。

また2の審査方法ですが「公式アプリに参加者の写真をアップして”いいね!」の数も参考にして最終的に主催者が決定することになりました。

そして今までより外見のインパクトが重視され、

より多くの観客を

  • 驚かせた
  • 怖がらせた
  • 楽しませた
  • 笑わせた
  • 感動させた

参加者が入賞しやすくなるということなので、参加する人は多くの人に自分の姿を見てもらいましょう。

川崎ハロウィンキッズパレードの日程と詳細

キッズパレードはハロウィンパレード前日の10月27日(に開催されます。

小学生未満の子どもとその保護者(16歳以上)が参加できますが、保護は普段着ではダメで一緒に仮装することが条件です。

キッズパレードも毎年大人気で、親子そろって仮装パレードを楽しむことができます。

参加費は1組1,000円ですが保護者1名につき子ども2名までとなります。

例年申し込みを開始するとすぐにいっぱいになりますが、以前まで1日に2回実施したパレードを2015年から3回に変更になったので参加できる可能性がより高くなりました。

今年の時間帯は発表されていませんが昨年は

  • 1回目 12:00~ ※受付時間10:30~11:30
  • 2回目 13:30~ ※受付時間12:00~13:00
  • 3回目 15:00~ ※受付時間13:30~14:30

となっています。

キッズパレードのコースは例年銀座街銀柳街ラ チッタデッラとなっています。

ベビーカーでの参加も可能です。

「もう少し子どもが大きくなってから」と考えている親御さんも貴重な経験になるので、小さいなうちにぜひ参加させてあげてくださいね。

またキッズのパレードだからといって、あなどってはいけません。

川崎ハロウィンパレードのレベルが高いように、キッズパレードもかなりレべルが高いので、仮装には気合を入れて参加しましょう!

川崎ハロウィンパレード、キッズパレード2018申し込み方法

 

パレードに参加するには事前の申し込み(前売り券購入)が必要になります。

そして先着順定員に申し込みを受け付け定員に達すると締め切られます。

申し込み方法

申込み方法はチケット購入サイトのLivepocket-ticketで、まずは会員登録が必要です。

パレード申し込み・会員登録はこちらから

申し込みスタート日と金額

今年2018年は例年より一日早く8月31日(金)から申し込みをスタートします。

まだ申し込み開始時間は発表されていませんが、例年ですと昼の12時からスタートします。

金額は

  • 10月28日(のハロウィンパレード:小学生以上一人1,000円
  • 10月27日(のキッズパレードは小学生未満の子どもとその保護者一組1,000円

※大人1名につき子ども2名まで

となっています。

そして28日には仮装コンテストも開催されます。

パレードに参加せずに仮装コンテストのみ参加の方も参加料(1,000円)が必要になります。

※小学生未満のお子さんもコンテストには参加できます

例年9月1日の昼12時に受付スタートですが今年2018年8月31日(金)がスタートの予定です。

申込み方法はチケット購入サイトのLivepocket-ticketで申込みします。

パレード申し込みはこちらから

年々締め切りが早くなってきて今年も早く締め切られると思っていましたが

昨年は10月5日の時点で、まだ若干どちらのパレードもチケットが残っていました。

ですが他の年では9月中にいっぱいになったこともあるので、今年は10月の時点では受付終了の可能性もあります。

行くことが決まったら、すぐに申し込みをしましょう!

ただ申し込みをする際にアンケートを入力する項目がいくつかありますが、「仮装のテーマは記入が必須」です。

ある程度どのような仮想をするのかを決めてから申し込みをしましょう!

ハロウィンパレード当日の楽しみ方

パレードに参加できなくても十分に楽しめるのが川崎ハロウィンパレードです。

まずパレード参加者の仮装のレベルが他のパレードと比べてもかなり高いので見学だけでもかなり楽しめます。

また見学する人は写真や動画の撮影もOKです。

逆にパレード参加者はパレード中は写真撮影は禁止されているのでスタート前やゴール後にしか撮ることができません。

ただ撮影がOKとはいえ、むやみやたらと勝手に撮っては相手に失礼です。

必ず近くを歩いている参加者に「撮影して良いですか?」ときちんとお願いしてから撮りましょう!

そうすることであなた向けにポーズを撮ってくれるはずです。

ただしかなり当日はかなりの混雑なので良い場所で撮影したいという方は1時間以上前から場所取りをしたほうが良いです。

このようにラ チッタデッラ近くはかなり混雑するので気をつけましょう!

キッズパレードに関しては翌日のパレードに比べると混雑していないのでパレード参加者の横を一緒に歩いている人も一昨年はいました。(とは言っても結構混雑はします)

そしてもう一つの楽しみが見学者も仮装できることです。

パレードの参加者は例年更衣室があってそこで着替えることができますが見学者の方(一般仮装者と呼ばれています)にもパレード参加者とは別の場所なりますが更衣室があります。

パレード参加者以外の人が使用できる更衣室

10月27日(土)限定

川崎フロンティアビル特設クローク

川崎フロンティアビル 2F

利用時間 11:00~17:00
料金 1人500円

10月28日(日)限定

①【マンガ喫茶DiCE 川崎チネチッタ通店】

更衣室・クローク・シャワーが利用できます。

利用時間 10/28(日) 10:00~18:00
※クロークの引取りは21:00まで
※10:00~18:00の間は何度でも再入場可。
料金 1人1,000円
クローク:別途500円 / シャワー:別途300円
※1ブースにつき1名の案内
利用者向けサービス フリードリンク、ソフトクリーム食べ放題、マンガ・雑誌読み放題
お問い合わせ https://www.diskcity.co.jp/shop/kawasaki/
044-222-5150
②【ロペステーションビル

ロペステーションビル 4F
※トイレはありません。

利用時間  9:00~22:00
更衣室利用 [料金] 1人100円 ※小学生未満の方は無料
女性専用 / 男女共用 / 男性専用
クローク利用 [料金] 1人500円
[サイズ] 45リットルのビニール袋1枚分
③ラ チッタデッラ特設クローク

ラ チッタデッラ(CLUB CITTA’前)

利用時間  9:00~22:00
料金 1人500円
[サイズ] 45リットルのビニール袋1枚分

パレードに参加できない方もパレードを見ても楽しめますし、仮装もできるのはうれしいですね。

パレードに参加しようと思ったらすでに締め切られていたという方もぜひ一緒に楽しみましょう。



ハロウィンパレードは雨の場合は中止?

例年ハロウィンパレードは多少の雨でもパレードは開催されます。

ですが昨年は台風による大雨により中止となりました。

ただ問題は1週間ほど前からパレードの日に台風上陸の予報があったにもかかわらず、川崎ハロウィンの公式ツイッターではパレードの決行が発表されました。

そして当日の朝も中止が発表されていなかったのです。

結局パレードの中止が決まったのは「開始1時間前」でした。

これはせっかく来た人達が本当にかわいそうでした。

もともと前日からパレード当日は大雨の予報があったのに、中止が一時間前とは遅すぎでした。

さすがにこの状況では会場に来ている参加者も大勢いて、2500人の予定参加者のうち800人はすでに受付を終えている状況でした。

代替案は、クラブチッタおよびラ・チッタデッラ内フットサルコートでの仮装クラブパーティー(無料)を行いましたが、参加料は後日返金となりました。

そしてこちらも中止と思われていた仮装コンテスト「ハロウィンアワード」は先ほど紹介したように開催されました。

ただ、中止と思って帰られた人が多かったため、例年よりエントリーは激減したようです。

このへんも「パレードは中止でも仮装コンテストは実施しますよ!」と前もって説明していれば、もっと参加者が多かったのではないでしょうか?

同じ10月29日に開催予定だった横浜マラソンは、前日(28日)に中止の発表を行っていただけに、パレードを中止するけど、仮装コンテストは実施すると参加者に前日までに伝えていれば、バタバタとた状況にはならなかったと思います。

今後も台風やそれに近い大雨でない限りは雨天でも決行されることが予想されるハロウィンパレードですが、昨年の件を反省して改善してくれればよいですね。

まとめ

今ではすっかりおなじみになったハロウィンイベントですが、参加者はもちろん見学者も仮装して楽しめるのがハロウィンパレードです。

もちろん仮装しなくても見るだけでも楽しめますし、その後に行われる仮装コンテストハロウィン・アワード」も毎年盛り上がるので、ぜひ一度見に行ってみてくださいね。

そして川崎ハロウィンイベントは10月1日~31日までいろいろなお店が参加して盛り上がります。

今ではバレンタインよりもハロウィンイベントの方が経済効果があると言われるほど認知が上がってきました。

ぜひ日本最大級のハロウィンイベント「川崎ハロウィン」に今年は行ってみませんか?

【レポート】川崎ハロウィン2018に行ってきました!混雑状況や見どころを紹介しますをご覧ください。