最近は配当型ウォレットが人気がありますが、本当に稼げる案件から怪しい案件までさまざまですね。

稼げる案件が多いと良いのですが、実際は

  • 公式で虚偽記載
  • 運営元が不明
  • 運営元のキャッシュフォローに疑問
  • 報酬スキームが継続不可能

といった怪しい案件が多いのも事実です。

その中で6月21日から新しい案件が始まりました。

それが「ANGELIUM WALLET(エンジェリウムウオレット)」です。

登録開始日はアクセスが殺到して、サーバーがパンクし1時間以上も待ちが発生するほどでした。

前評判は上々ですが、ANGELIUM WALLET(エンジェリウムウオレットの将来性はどうなのかを今回は詳しく紹介しますので、投資をするかどうかの目安にしてください。

エンジェリウムはかなり面白い案件になりそうだと個人的に思っています。

エロが基本テーマです。エロは世界中で、永久不滅的にニーズがある市場です。最初はエロからスタートしていますが、それだけではありません。

運営とも連絡が取れたので、彼らの情報と客観的データに基づいて、レビューしていきます。

⇓登録はこちらから⇓

エンジェリウム公式サイトにアクセス

 

エンジェリウムウオレットの運営会社

公式サイト
https://angelium.net/ja/

 

ANGELIUM(エンジェリウム)は既に2018年、エアドロップICOを実施していた会社です。

このICOで70億を調達しています。

 

また、ANGELIUMの3Dの技術力の高さや革新的なブロックチェーン技術を用いたVRプラットフォーム・プロジェクトの将来性に白羽の矢が 当たり、マレーシア政府との提携を結んでいます。

 

https://zenism.jp/news/ico-angelium-malaisia/2019/02/11/

 

マレーシア政府は現在、国内に外資技術を取り入れることを目的の一つとしたMARA教育財団を立ち上げており、「ANGELIUM」の3Dの技術力の高さや革新的なブロックチェーン技術を用いたVR(仮想現実)プラットフォーム・プロジェクトの将来性に白羽の矢が当たり、今回の提携に至った模様です。

「ANGELIUM」は遅くとも4月には、マレーシアにおいて技術者300人以上の規模の新たな製作部門が始動する予定です。

さらに映画やTVゲームでも有名な「GANTZ(ガンツ)」「メタルギアソリッド」「龍が如く」「鉄拳」などのアニメーションを手がけているマレーシアに拠点をおくアニメーション制作会社”flystudio”との提携も昨年12月に既に行われています。     「ANGELIUM」は現在、プロジェクトの中で3つの大きなコンテンツを進行中です。

・X-travel … 中国の官民一体型旅行事業を手掛ける『洪门世纪控股集团』と業務提携
・X-Mall … ショッピングモールの開設
・X-Wish … ネット上でのスターやアイドル、モデル達とのコミュニケーションツール

Zenism

 

この他にも

、次世代型バーチャル旅行サービスの実現に向け、中国企業「洪门世纪控股集团」と大型業務契約締結を結んでいます。

 

次世代型バーチャル旅行サービスの実現に向け、洪门世纪控股集团と大型業務契約締結。
https://theblockchainpost.jp/article/news/1

 

2018年11月14日(水)、NO BORDERS Corporation(本社:Mahe, Seychelles 代表取締役:RIO TAKESHI KUBO)は、現在開発中のブロックチェーン技術を応用した仮想現実プラットフォーム「ANGELIUM(エンジェリウム)」のサービスの一環として、中国の官民一体型旅行促進事業「全域旅遊(チュアンユーリューヨウ)」を主導する洪门世纪控股集团(ホンメンシージーコングージートゥアン)と、VR技術や仮想空間技術を実際の旅行体験や予約に応用した「クロスリアリティ旅行サービス」の実現に向けた事業提携に関する調印式を行いました。
 
この度、洪门世纪控股集团执行董事、世界ブロックチェーン連盟副主席、全球智慧支付中心総裁である张纯平董事とNO BORDERS Corporation代表取締役であるRIO TAKESHI KUBOの両名により、2018年11月14日(水)、中華人民共和国マカオ特別行政区と中国広東省珠海において業務提携調印式を執り行いました。

THE BLOCKCHAIN POST

 

さらに、cryptomall ouと仮想現実ショッピングモールでの展開に関する包括的業務提携を締結しています。

 

cryptomall ouと仮想現実プラットフォーム「ANGELIUM」を運営するNO BORDERS Corporationは仮想現実ショッピングモールでの展開に関する包括的業務提携を締結しました。
https://theblockchainpost.jp/article/news/2732/

 

2019年4月12日(金)、”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」を運営するcryptomall ouは、ブロックチェーン技術を応用した仮想現実プラットフォーム「ANGELIUM(エンジェリウム)」を運営する「NO BORDERS Corporation(本社:Mahe, Seychelles 代表取締役:RIO TAKESHI KUBO)」と業務提携契約を締結したことを発表しました。

この業務提携契約により、仮想空間を利用し、VRデバイスやARデバイスなどを通じた次世代型プラットフォーム「ANGELIUM(エンジェリウム)」で、「cryptomall(クリプトモール)」の商品が購入できるようになり、これは世界初の試みとなります。

THE BLOCKCHAIN POST

 

このように、技術力の高さを評価され、政府や企業との提携が相次いでいます。

 

事業説明PV

 

 

 

プロモーションPV

元々の事業内容は、アダルトコンテンツをVRで提供するといった内容でした。

触覚センサーなども用い、見るだけでなく、体感できるプロダクトを提供する予定でしたが、先ほど紹介したマレーシア政府や各企業との提携により、応用分野広がり大きな可能性を秘めている企業と言えるでしょう。

ANGELIUMでは、この体感できるプロダクトをXRと呼んでいます。

 

XR:Cross Reality、Extended reality、XR (variable)、X Reality (XR)

AR(拡張現実)、MR(複合現実)、SR(代替現実)、VR(仮想現実)等の技術の総称。

 

ちなみに、懐かしのVHSビデオデッキが、ソニーが先に開発したベータよりも普及したのは何だったと思いますか?実はアダルトビデオだったのです。

Forbes「VHSデッキ、39年の歴史に幕 「アダルト」で始まった躍進の軌跡」https://forbesjapan.com/articles/detail/12999

人間の3大欲求、「性欲」は人類がいなくならない限り無くなりません。
つまり永久的にニーズのある市場です。
そこに、最新テクノロジーで仕掛けていこうとしています。

 

ブロックチェーンを使う事により、改ざん、コピーの防止、閲覧数に応じたモデルへの報酬が透明化され不正が起きません。

 

2018年にベルサール秋葉原で行われた「ホリエモン仮想通貨祭」で、ANGELIUMのスピーチが有ったので掲載しておきます。

 

 

 

 

 

スピーチの内容から、アダルト業界の市場規模は10兆円、国別では1位中国、2位韓国、3位日本で、3か国合わせて市場の76%を占めています。

中国人は人口が多いから1位になるのはわかるのですが、規制はかかっていないのですね~。

 

そして、90%のコンテンツは日本が作っているようです。

 

他のコンテンツ業界との比較では、映画4兆円、ゲーム8兆円との事ですから、アダルト業界の市場規模の大きさが伺えます。

 

さて、創業者のRio氏(本名:久保 武士)ですが、経歴が沢山ありますが、主なものは

 

  • 2001年 アメリカに留学。作曲、コンピューターミュージック制作を専攻
  • 2003年 音楽ユニット「SaGa」を結成
  • 2005年 avex trax(エイベックス トラックス)にて、メジャーデビュー
  • 2005年 3rdシングル「円-MADOKA」が映画「頭文字D」の挿入歌となる
  • 2009年 株式会社INDIVISUAL設立。代表取締役に就任
  • Hey say Jump やTRF等へ音楽プロデュース
  • X JAPANの東京公演、台湾公演をプロデュース
  • 2012年 S.A.ENTERTAINMENT(陽光亜洲娯楽有限公司)香港/北京設立

 

詳細はウィキペディアを参考
Rio(日本のエンターテイメントプロデューサー)

 

このように、 ANGELIUMにはアダルトXRという実業へつなげる目的があり、創業者に関してもエンターテイナーからプロデューサー、実業家へと歩みを進め、経歴も問題なさそうに思えます。

関連記事

ANGELIUM WALLET(エンジェリウムウオレット)の登録と入金や運用・KYCの方法

エンジェリウムのマーケティング戦略

 

今回の配当型ウオレットは、ANGELIUMのメイン事業であるXRコンテンツのユーザー獲得の、マーケティング戦略の一つです。

全世界でユーザー数1000万人を目指しています。

 

やはりこの辺りは、PLUSTOKENやCROSS exchangeなどの成功例を見て、マーケティング戦略として取り入れたと思われます。

 

3つのフェーズ

 

ANGELIUM WALLETは3つのプロジェクトフェーズで構成されます。

 

 

  1. 天使のウオレット
  2. 聖なるエクスチェンジ
  3. メタバース創成期

 

ANGELIUM(エンジェリウム)と言う名だけあって、プロジェクト名もファンタジーっぽい感じになっています。

 

現在、第1フェーズの「天使のウオレット」のプロジェクトが6月25日からスタートします。

この「天使のウオレット」ではユーザー数10万人を目標にしています。

 

まずは第1フェーズの 「天使のウオレット」 に関して詳しく紹介します。

第1フェーズ「天使のウォレット」とは?

 

PLUSTOKENの例

 

PLUSTOKENは、PLUSという独自トークンを発行し、 最初は0.3ドル相当でしたが現在では100ドルを超えています。

 

独自トークンで払い出すというのは、自らが発行するトークンですので、自社の経済的負担が少ないのがメリットです。

 

しかしながら、独自トークンをユーザーに価値あるものとして認識してもらう必要があります。

 

 

PLUSTOKENは、PLUSの価値づけをしっかり行い、価格上昇させる事ができました。

 

まず、PLUSはETHと即時に交換可能である事、つまりETH交換可能なお金という認識をユーザーに与えました。

そして、PLUSを一定量ロックすると、マイニング報酬が貰えるという仕組みを作っており、PLUSの購買意欲を高め、売り圧力の低減となり、価格が上がります。

 

この価値づけと購買意欲を高めるスキームで、上昇スパイラルを生み起こし、200倍以上の価値を付けました。

※第一フェーズでは価格は1ANX=0.01ドルのままの予定です。

できるだけ最低価格のうちにANXトークンを集めていきましょう!

ANGELIUM WALLETとは?

 

PLUSTOKENと同様に、配当は「AXNトークン」という独自トークンで払い出されます。

 

ANGELIUM WALLETも、同じ様な仕組みを構築しています。

ANXは、ウオレット内で、BTCに交換する事ができます。

ここで価値づけは出来ます。

 

配当の出し方は、CROSS exchangeを模倣しています。

BTC /ETH /USDTのいずれかをロック(HEAVEN)する事によって、ANXトークンで払い出されます。

 

 

ロック (HEAVEN) 期間は、30日、60日、90日と、CROSS exchangeと同じで、ロック期間によって配当が変わります。

 

  • 30日間 日利0.15% 月利4.5%
  • 60日間 日利0.20% 月利6.0%
  • 90日間 日利0.30% 月利9.0%

 

HEAVEN期間終了後は、HEAVENした量の BTC /ETH / がそのまま返金されます。

 

そして2回目のロック「アナザーヘブン」で配当率が上がります。

 

  • 30日間 日利0.20% 月利6.0%
  • 60日間 日利0.25% 月利7.5%
  • 90日間 日利0.40% 月利12.0%

ANXは上昇するのか?

このくらいの月利であれば、「他の配当型ウォレットでも良いかなあ~」と思うかもしれません。

ですがANXトークンの価格の上昇により、さらなる報酬が期待できます。

PLUSTOKENやCROSS exchangeなど他のウォレットのトークンでは、今後上昇があまり見込めないのも多いですが、ANXはこれからですので早目に始めることで価格上昇の期待が十分に持てます。

 

ANXの価格上昇の仕組みはPLUSTOKENと同様にANXをロック(HEAVEN)する事によって、投資パフォーマンスが良い仕組みになっています。

 

まとめますと

 

最低運用額:$300~30,000
ロック:30日、60日、90日のロック有
月利:4.5%~9%
満期終了後更に継続で→ 月利 6%~12%

 

PLUSTOKENとCROSS exchangeを組み合わせたようなスキームになっており、ANXの価格上昇に大きな期待が持てます。

 

ANGELIUMの計画では、2020年には100倍、2021年には500倍を計画しています。

 

 

ANGELIUM WALLETは、ウオレット案件から始まり、フェーズ2につながります。

第2フェーズ「聖なるエクスチェンジ」とは?

 

フェーズ2では、自社取引所をオープンし配当原資は自社取引所の取引手数料になります。

同様に資金ロックする事で、取引所手数料が分配される形式になります。

 

分配されるANXはレート固定でなく売買され日々価格が変動するため、トークン価格によっては利回りがフェーズ1以上にも、以下にもなりうる可能性があります。

※あくまで現段階の情報に基づいた情報です。事業の進展によって、変更の可能性はあります。

 

成功したPLUSTOKENCROSS exchangeで真っ先にやった人が大きな先行者利益を得ましたが、それと同じように考えて頂ければ分かりやすいかと思います。

 

この類のスキームは、自社トークンの価格が上がるまでが正念場になりますが、ICOにて70億を調達しておりビッグな提携先もいますので、予算的には問題無いでしょう。

エンジェリウムの登録方法

まずはエンジェリウムウォレット公式サイトにアクセスします。

⇓登録はこちらから⇓

エンジェリウム公式サイトにアクセス

①の電話番号は81が国番号(日本)でその後に0を抜いた携帯番号を入力する

例:09012345678⇒819012345678

④ユーザー名は名前でなくても良い

⑤⑥はきちんと本名で登録する

⑧ ⑩ ログインパスワードとトレードパスワードはどちらも英数6文字以上で登録できています。(私の場合は全て小文字でした)

矢印(⇒)を押してから右にずらす(スクロールする)

これで登録完了です。

もしわからないことがありましたら、連絡いただければフォローいたします。

仮想通貨の購入の仕方がわからない場合でもなんでもご質問ください。

登録はこちらから⇒エンジェリウム公式サイトにアクセス

【関連記事】 ANGELIUM WALLET(エンジェリウムウオレット)の登録と入金や運用・KYCの方法

アフィリエイト報酬について

PLUSTOKENCROSS exchangeがなぜここまで大きくなって、ユーザーを集め大成功しているのか?バイナンスがなぜ世界一の取引所になれたのか?

それは、マーケティングにアフィリエイトを活用しているからです。誰かを招待することで報酬が入る仕組みになっています。

沢山招待すればするほどに、もらえる報酬が大きくなるため、みんなが一生懸命に招待をして、これらの企業は大きくなりました。

紹介報酬制度

ランクアップ

 

 

・1段目(直紹介)

直紹介者1人でランク1、その紹介者が受ける配当の50%
直紹介者2人でランク2、その紹介者が受ける配当の80%
直紹介者3人以上でランク3以上、その紹介者が受ける配当の100%

 

直紹介の人数と報酬を受け取れる段数が比例します(最大15段)

 

・2段目〜10段目
紹介した人の利回り報酬の10%

 

・11段目〜15段目
紹介した人の利回り報酬の5%

 

表にすると以下のようになります。

 

 

タイトルコミッション

 

 

タイトルコミッションを取得すると、紹介報酬の1段目〜15段目の報酬の増加と16段目以降の報酬を受け取ることができます。

 

シルバーエンジェル

 

条件:7万ドル以上の系列が3系列

 

1段目〜15段目:紹介報酬が1%増
16段目以降:紹介した人の利回り報酬の1%

 

ゴールドエンジェル

 

条件:シルバーエンジェル以上が3系列

 

1段目〜15段目:紹介報酬が2%増
16段目以降:紹介した人の利回り報酬の2%

 

ピンクエンジェル

 

条件:ゴールドエンジェル以上が3系列

 

1段目〜15段目:紹介報酬が3%増
16段目以降:紹介した人の利回り報酬の3%

もちろん、アフィリエイト報酬がなくても稼ぐことができるのがエンジェリウムです。

 

継続可能なスキームなのか?

 

ここが一番大事な所です。

 

まず、運営会社、創業者については、問題なさそうです。

 

配当や報酬を払い出す全体スキームを見てみます。

 

これが30%以内であれば、継続可能なスキームと判断しています。

 

まず、ロック運用による月利に関しては、4.5%~12%とばらつきがありますので、少し多めに見て平均8%とします。

 

MLM業界の平均紹介人数は1.7人です。こちらも多めに見て2人とします。

 

これで、ざっくり計算したところ、21.6%となります。
PLUSTOKENは28.3%でしたので、報酬スキームの継続性リスクに関してはPLUSTOKENよりも低いことになります。

 

そして、予算としてICOで調達した70億と提携先企業からの資金も用意されています。

エンジェリウムのイベントについて

東京や大阪などで説明会が開催されているエンジェリウムですが、アジア各国のユーザー参入にあたり、大型カンファレンスを開催することを発表されました。

ANGELIUM Conference Tokyo 2019『HEAVENS DAY』

日時:9月23日(月曜/祝日)
時間:15時開場/15時30分開演
場所:ユナイテッドシネマAQUA CITYお台場
   東京都港区台場1丁目7−1

席数:608席限定 (当日入場参加不可)
*『Eチケット』をお持ちの方のみご参加頂けます

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2019.09.23 Heavens Day▽予告動画

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「大型マーケティング」におけるアジア展開がいよいよスタートいたします。

海外への仕掛けは既に水面下で進めており、海外マーケッターが本格始動する準備が着々と進んでいます。

最初は半信半疑のところがありましたが、順調にプロジェクトが進んでいるようで、このイベントもぜひ期待したいところです。

実際にカンファレンスに行ってきました。詳しくは⇓

ANGELIUM WALLET(エンジェリウムウオレット)第2フェーズの仕組みとANXの将来性!カンファレンス情報も紹介

まとめ

前評判が高いエンジェリウム

会社の事業の着眼点が不滅のニーズがあるエロであること。

 

ですが単にアダルトというだけでなく各提携先での技術応用ビジネス展開。

 

創業者の経歴、実力に問題がないこと。

 

独自トークンの価値づけ、価格上昇の仕組みがあること。

 

継続可能な報酬スキームであると判断できること。

 

以上を確認する事ができましたので、詐欺案件ではなく、これはかなり固い案件だと思われます。

ですが、どのような案件も絶対はありませので、余剰資金で投資をしてください。

あと、これまでの配当型ウオレット案件は中国、韓国など海外発が多く、外国人を日本人が稼がせていた流れでした。

今回は日本人が仕掛け人となる案件ですので将来性もあり、かなり期待しています。

トークンの価格はスタート時点が一番低いので、やってみたい方は1日でも早く実践することをおすすめします。

登録はこちらから⇒エンジェリウム公式サイトにアクセス

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